いろいろ

やっぱり、年齢や性別的なところで採用お見送りって言うことは、その理由をちゃんと聞けただけでも2件あるので、それなりにあったと思いますです。でもしょうがない。いや、会社の義務だとも言えるけど、やっぱり属人的な仕事であったり、人数が少ないところだと、本当にクリティカルに響くのでね…(前職では実際にそういうお客様からの声をいただいていたのでした)。

それでも、内定出してくださった会社には感謝しかない。特に、辞退した会社様にはちゃんと誠意を持ってお伝えできたかどうかはわからない。電話を思い出してはもっとこう言えばよかったんじゃないか…と思ってしまう。本当に申し訳ございません。

あと、現場サイドはそういう理由で採用お見送りだったんだけど、人事の方がえらい気に入ってくださって、他ポジションを探してくださったりしていたこともありました。まぁそれでだいぶん振り回されたのは事実ではあるのだけど、そこまで評価してくださったということで、人事の方にはこっそりお礼の念を送っておく。

夢に見るくらい魘されてはいたのだけれども、やっぱり私は得意な仕事したいな〜と改めて思いました。しみじみ。あとはちょっとね、仕事頑張ってA社に入社していたらもらえただろう待遇に達するくらい成果残したいです。ホントに。

職種転換にはホントにギリギリのタイミングだったかな〜と思います。無事に希望の職種で働けることになって本当によかった…。