有朋自遠方来、不亦楽乎

先週の日曜日に、高校時代の友達が仕事の関係で東京に来ていたので、こっちに住んでる友達も呼んで夕方早くから飲みました。楽しかったー。

おいしいお酒とおいしいご飯と友達というのは最強に幸せな組み合わせだと思うのです。

地元の友達は東京か関西に7割方いるので、下手に地元にいるより会いやすい。こうしてどんどん地方から人がいなくなるのかしら。今年は高校入学から10年が経つというのに、あの頃とちっとも変わっていない気がするのはなぜ。

そのときに、お店の店員さん(外国人)に全員大学2年生だと思われた。んで、25歳だよーと言うと、「ええもうそんな年なの?!」と言われた。複雑。25歳は「もうそんな年なの」と言われる年齢なのかというショックと、まだまだ若く見られた喜びと。

でも年ばっかりは平等なので。時間も平等だけど。年をとることは抗えないことだから、少なくともその年相応の成熟度で生きていたいです。